[雑談] :

[雑談] GM :

[情報] GM : 推奨技能:目星、図書館、交渉系技能
準推奨技能:鍵開け、戦闘技能(拳銃)
推定プレイ時間:2~3時間

[雑談] : 人来るまで時間かかるだろうしお風呂入ってくるのを教える

[雑談] GM : わかりました

[雑談] : 戻った。一応先にダイスだけでも振っとくか

[雑談] GM : おかえりなさい
どうぞ!

[情報] GM : ・あらすじ
いつもと変わらない日常を送っていた探索者達の元に、一通の手紙が届く。
それは、K県の山奥、S市F町にある『館』への招待状だった。
「拝啓 盛夏の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
突然の連絡に驚かれたことでしょう。私はあなた様をよくよく存じ上げております。
あなた様の、探偵としての腕を見込んで、一つ、我が家に降りかかった厄災を鮮やかに解明していただきたいのです……」

招かれた館で探索者達を待っていたのは、奇妙な住人達。
そして、様々な殺人事件が再現された部屋だった。

[情報] GM : こう書いてありますけど探偵じゃなくてもいいです

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #2 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #3 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #4 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #5 (3D6) > 9[3,4,2] > 9

[雑談] : int物足りないので振り直していい?

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] : やったー

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,3,2] > 10 #2 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #3 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #4 (3D6) > 12[5,3,4] > 12 #5 (3D6) > 10[6,2,2] > 10

[雑談] : ちょっと賢くなったのでこれでいいや

[雑談] : 人来ないなァ…GMフィ…

[雑談] GM : ですねぇ
連日立ててるから疲れてるのかもしれませんね

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : もう少し待ちます?
このシナリオは探索できるNPCがいるので最悪ソロでもできますが…

[雑談] : ソロは寂しいから…

[雑談] GM : それはそう
私もソロでPLやってると辛くなります

[雑談] : 最初からソロシナリオだったらいいんだけど、複数でやる前提の卓を一人でやるのはなぁ…

[雑談] GM : そうですね
複数いることを想定してSANcとか設定されていますからね

[雑談] GM : 2人目来ましたね

[雑談] : !!

[雑談] : 嬉しいだろ

[雑談] GM : はい
これで無事始められます

[雑談] ボルポテト : 光の速さで参加されたことはあるか~い?

[雑談] : 来たか…昨日誕生日だった奴

[メイン] ボルポテト : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #2 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #3 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #4 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #5 (3D6) > 13[6,1,6] > 13

[雑談] GM : 別タブで立ち絵確認したらこわい

[雑談] ボルポテト : 冗談で作ってくれって言ったらほんとに作ってもらえたから使わないとねェ~

[雑談] GM : なるほど

[雑談] : このパン人間でやるのか…

[雑談] : パンじゃないな…芋か…

[雑談] ボルポテト : ボル”ポテト”
そういうことだねェ~

[雑談] シャンクス : 相方がワンピキャラなら合わせるだろ

[雑談] ボルポテト : 黄猿なのに遅かったことはあるか~い?

[雑談] GM : たまーに正当なワンピ卓になりますね
多分私の卓では2回目

[ステータス] シャンクス : STR 10
CON 9 HP 9
DEX 6 回避 12
POW 12 SAN値/幸運 60
INT 10 アイデア50 技能 300

見聞色(目星・聞き耳) 80
脅しの道具じゃない 70
覇王色 70
障害者アピール 80

[雑談] ボルポテト : 海賊だけど五老星の犬だから仲間っちゃ仲間だねェ~

[雑談] シャンクス : 正当かなぁ…ルフィ

[雑談] ボルポテト : 僕はスレで誕生したオリジナルキャラだねェ~

[ステータス] ボルポテト : STR 13 HP13
CON 10 SAN65
DEX 9 回避45
POW 13 幸運65
INT 13 アイデア65 技能390
ピカピカの実 90
足と頭以外芋人間 90
見聞色 90
海軍大将(信用)90
バスターコール 30

[雑談] ボルポテト : 物理的な攻撃来たらシャンクス死にそうだねェ~

[雑談] シャンクス : 悲しいだろ

[雑談] シャンクス : 障害者アピールで乗り越えていくのを教える

[雑談] ボルポテト : 神話生物に同情をもらったことあるか~い?

[雑談] GM : そろそろ始めましょうか

[雑談] シャンクス : 四皇のアピール力を教える

[雑談] ボルポテト :

[雑談] シャンクス :

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] シャンクス : 教える

[メイン] ボルポテト : 光の速さで教えてもらったことあるか~い?

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] シャンクス : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] ボルポテト : 出航だねェ~~~~!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 探索者たちの元に、一通の手紙が届く。

[メイン] GM : 「拝啓 盛夏の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 突然の連絡に驚かれたことでしょう。私はあなた様をよくよく存じ上げております。
 あなた様の、探偵としての腕を見込んで、一つ、我が家に降りかかった厄災を鮮やかに解明していただきたいのです……。 敬具 志田真三郎(しだ しんさぶろう)

 追伸 ささやかではありますが、本件のご依頼に対する前金を、あなた様の預金口座にお支払いさせていただきます」

[メイン] ボルポテト : 「光の速さで事件を解決されたことあるか~い?」

[メイン] シャンクス : 「赤髪探偵団が出航するのを教える」

[メイン] GM : 手紙には続けて、S市F町の住所があり、日時の指定が明日とされている。また、2、3日の滞在の用意があるようだ。

[雑談] GM : そういえば2人は知り合い設定でいいんでしょうか?

[メイン] ボルポテト : 「ちなみにいくら入ってたのか教えてもらってもいいか~い?」

[雑談] シャンクス : さぁ…?

[メイン] GM : 探索者が預金通帳を調べると、30万円の入金があったことが確認できる。

[雑談] ボルポテト : どっちでもいいんじゃないか~い?

[雑談] シャンクス : 一応四皇と海軍大将だから顔見知りではあるだろ

[メイン] ボルポテト : 「安いねェ~」

[メイン] シャンクス : まあまあの額だなァ…ルフィ

[雑談] GM : 探索者同士が知り合いなら、奇妙な手紙が届いたといういきさつを、電話で告げて、お互いに同じ手紙が届いたことを報告しあい、協力関係をあらかじめ結んでもよい。
だそうです

[雑談] ボルポテト : それはそうだねェ

[雑談] ボルポテト : 電伝虫で連絡とるかねェ~

[雑談] シャンクス : わかった

[メイン] ボルポテト : 政府の犬に電話をかけるねェ~

[メイン] ボルポテト : 「光の速さで協力要請されたことあるか~い?」

[メイン] シャンクス : 「何もするな黄猿」ガチャ

[メイン] シャンクス : 四皇と大将が仲良く行動するわけないもんなァ…ルフィ

[メイン] ボルポテト : 光の速さで電話切られたことあるか~い?

[メイン] シャンクス : 現場で落ち合えばきっと仲良くすることでしょう

[メイン] シャンクス : じゃあ出発前にちょっと調べるか

[メイン] シャンクス : なんか調べたりできる?

[メイン] GM : 特別な技能がなくても、S市・F町や、志田真三郎について知りたいという要望があれば、Webサイトで情報を得ることができます

[メイン] シャンクス : わかった。お前にグーグルを教える

[メイン] ボルポテト : 回復用に芋を買い込んでおくかねェ~

[メイン] GM : S市。K県の政令指定都市のひとつ。近年合併によって、広大な面積を持つようになった。

[メイン] GM : F町。芸術家の町として、三十年前から町おこしをしている。K県とは思えない田舎町である。名物は、自然派煎餅。パッケージには、町に住むアーティストたちのイラストが用いられている。

[メイン] GM : 志田真三郎。実業家であり、芸術作品のコレクターとしても知られている。著名な人物である。

[メイン] GM : ボルポテトは芋を買い込みました

[メイン] シャンクス : 下準備は完璧だろ

[メイン] ボルポテト : 自分を無敵だと勘違いしたロギアの寿命は短いねェ~

[メイン] シャンクス : ロギアというより芋にしか見えないんすがね…

[メイン] ボルポテト : 芋は自然物だから自然(ロギア)だねェ~

[メイン] GM : それでは向かいますか?

[メイン] ボルポテト : 何をコレクトしてるのか知りたいねェ~

[メイン] GM : その情報は得られませんね

[メイン] シャンクス : 悲しいだろ

[メイン] ボルポテト : あと反抗的だったからシャンクスの家にバスターコールしかけてもいいか~い?

[メイン] シャンクス :

[メイン] GM : シャンクスが許すなら許可します

[メイン] シャンクス : え~~~~~~

[メイン] シャンクス : いいよ~~~~~~~!!

[メイン] ボルポテト : ありがたいねェ~

[メイン] GM : では振って下さい

[メイン] ボルポテト : CCB<=30 バスターコール (1D100<=30) > 11 > 成功

[メイン] シャンクス :

[メイン] ボルポテト : !!

[メイン] GM : バスターコールが発令されました

[メイン] ボルポテト : 帰ってきたら瓦礫の山だねェ

[メイン] シャンクス : 悲しいだろ

[メイン] ボルポテト : こんなものか~い?

[メイン] シャンクス : 特に意味もなく俺の家が瓦礫になったなァ…ルフィ

[メイン] ボルポテト : 所詮は海賊だろだねェ~

[雑談] GM : ノリが初期のシャン卓を思い出しますね

[メイン] シャンクス : じゃあ依頼人の元に行くぞ 来い

[雑談] ボルポテト : 本当に初期だったらシナリオギミックに使ってるねェ~

[メイン] GM : それでは向かいます

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] シャンクス : シャン卓なんてこんなもんでいいと思っているのを教える

[メイン] GM : 探索者たちはF町の最寄り駅まで電車で行くことが出来る。そこからの移動手段は車である。レンタカーも借りることが出来るが、タクシーで向かうことも出来る。

[雑談] シャンクス : 蟹チャットにシャクシャクってのがいるのはこの卓と関係あるのかな

[雑談] GM : いえ、ささやきは送られてきていませんね

[メイン] ボルポテト : ピカピカの実で車より早く徒歩でいくねェ~

[雑談] シャンクス : じゃあ気にしなくていいなァ…GM

[メイン] シャンクス : レンタカー運転してえなァ…でも片腕ないもんなァ…

[メイン] シャンクス : ヒッチハイクで行くぞ 来い

[雑談] GM : シナリオの構造的に乱入可能なのでもし来る人がいるなら入れますね

[雑談] シャンクス : わかった

[雑談] ボルポテト : 光の速さで乱入されたことあるか~い?

[メイン] GM : ではボルポテトは一足先に向かったことにしてシャンクスの方の描写をします

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] GM : シャンクスは無事ヒッチハイクに成功ます。
シャンクスの乗った車が山を進んでいくと、ふと視界に立ち往生している女性の姿が目に入る。

[メイン] GM : 女性は車から降りて、車体を見回しており、明らかに困っている様子だ。

[メイン] シャンクス : 無視したいけどシナリオに必要な人物の可能性もあるもんなァ…

[雑談] ボルポテト : ひょっとしなくても僕の姿見た相手がSANcするはめになりそうだねェ~

[雑談] GM : こわい

[メイン] シャンクス : 降りて話しかけるぞ 来い

[メイン] ボルポテト : 偶々通りがかっていいか~い?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] ボルポテト : 光の速さで感謝されたことはあるか~い?

[メイン] 女性 : 「あっ…ちょうどいいところに」

[メイン] 女性 : 「沼地にタイヤがはまってしまって、自力では出られないんだけど、手伝ってくれない?」

[メイン] シャンクス : 「覇王化をお前に教える」

[メイン] 女性 : 「はおうか…?」

[メイン] シャンクス : 覇王色の覇気で気絶させて今の内に身に着けてる物チェックしていい?

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] シャンクス : CCB<=70 覇王色 (1D100<=70) > 84 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] シャンクス : 悲しいだろ

[メイン] ボルポテト : じゃあピカピカの実の光で気絶させるねェ~

[メイン] シャンクス :

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 ピカピカの実 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] シャンクス :

[メイン] ボルポテト :

[メイン] GM : えぇ…

[メイン] 女性 : 「なにっ!?眩し…」
そのまま気絶する

[メイン] シャンクス : 今の内に荷物を漁って身元を確認するぞ 来い

[メイン] GM : クリを出したので全て開示します

[メイン] シャンクス :

[メイン] ボルポテト : 車も今のうちに調べるねェ~

[メイン] ボルポテト :

[メイン] GM : テレビで話題の『女子大生探偵・上栗胡桃』。20歳。大学構内で起きたストーカー殺人の裏に隠された国公立大学の不正を暴いたことがきっかけでブレイク。現在、国立大学の学生として籍を置いたまま、副業で素人探偵として活躍中。愛くるしいルックスを生かし、コメンテーター。モデルとしても活躍中。

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] GM : スリーサイズは89、63、84でEカップである(クリ情報)

[メイン] ボルポテト : いらない情報だねェ~

[メイン] シャンクス : ついでに財布からカードと現金も抜くぞ 来い

[雑談] 上栗胡桃 : この人達ひっどい

[メイン] ボルポテト : 今のうちに車はどうにかしてあげるねェ~

[雑談] シャンクス : 聖者でも相手にしてるつもりか?

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ボルポテト : 人かどうかすら怪しいからねェ

[メイン] GM : シャンクスはカードと現金を抜きました
ボルポテトは車を沼地から出しました

[メイン] シャンクス : 万事解決だろ

[メイン] ボルポテト : 海軍大将で勝手に倒れたことにできるか~い?

[メイン] GM : 胡桃が目を覚まします

[メイン] 上栗胡桃 : 「……ん?あれ、どうしたんだっけ」
キョロキョロと周りを見渡す

[メイン] シャンクス : 「突然倒れたから心配しただろ。立ちくらみで確定」

[メイン] ボルポテト : 「車はどうにかしたけど何かあったのか~い?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「あっいつの間にか沼地から抜けてる!?」
「もしかしてあなたたちが助けてくれたんですか?」

[メイン] シャンクス : 「教える」

[メイン] ボルポテト : 「探偵として当然のことだねェ~」

[メイン] 上栗胡桃 : 「うわ!ありがとうございます!」
「私、この先の志田さんの屋敷に向かっていた途中で、本当に困っていたので助かりました!」

[メイン] シャンクス : 「目的地は一緒みたいだなァ…胡桃フィ…」

[メイン] ボルポテト : 「もしかしなくても同じ目的地みたいだねェ~」

[メイン] 上栗胡桃 : 「もしかしてあなたたちも招待されたんですか?」
「それなら一緒に向かいましょう!」

[メイン] シャンクス : 「わかった」

[メイン] ボルポテト : 「じゃあ館で待ってるねェ~」
ピュン

[メイン] シャンクス : 「協調性がなさすぎるだろ。車も沼から抜けたみたいだし乗せてってくれ(^^)」

[メイン] 上栗胡桃 : 「いいですよ~!」
助手席のドアを開ける

[メイン] シャンクス : 「うわ!ありがとう!」

[雑談] ボルポテト : ヒッチハイクしたほうの車はどうしたんだ~い?

[雑談] シャンクス : 教えてェなァ…でも…今教えたら…約束が違うもんな…

[雑談] GM : 3人目が来たので参加するかもしれないので少し待ちます

[雑談] シャンクス :

[雑談] ボルポテト :

[雑談] GM : 参加するならこっちでステを振って下さい
館で合流するという形にしますね

[雑談] ボルポテト : 卓に入ってみたらいきなり地獄でかわいそうだねェ~

[雑談] シャンクス : 全員ワンピキャラなんだから正当なシャン卓だろ

[雑談] 上栗胡桃 : 私はワンピキャラだった…?

[雑談] シャンクス : NPCに人権はないだろアホンダラ

[雑談] ボルポテト : 僕も純粋なワンピキャラとは言い難いねェ~

[雑談] 上栗胡桃 : それはそう

[雑談] シャンクス : 結局3人目は来るのか教えろ

[雑談] GM : 乱入ならいいやって言ってたので観戦に回ったかもしれませんね

[雑談] シャンクス : わかった

[雑談] ボルポテト : 悲しいねェ~

[雑談] GM : 来なさそうなので再開しますね

[雑談] シャンクス : わかった

[メイン] GM : ボルポテトが館の前で待っていると、シャンクスを乗せた胡桃の車が館に来ますね

[メイン] ボルポテト : 「ずいぶんゆっくりだったねェ~」

[メイン] シャンクス : 「足速すぎるだろ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「あれ?いつの間に…」
この辺りショートカットできたっけとスマホの地図を見る

[メイン] ボルポテト : 「立ち話もなんだから中に入るといいねェ~」

[メイン] シャンクス : 「お邪魔するぞ 来い」

[メイン] GM : チャイムを鳴らす前に扉が開き、玄関から男性が顔を出す。

[メイン] GM : 丁寧に撫でつけられたオールバックの髪型が良く似合う、壮年の紳士である。

[メイン] 志田真三郎 : 「ようこそ、おいでくださいました。さあ、中へどうぞ」

[メイン] ボルポテト : 「依頼した探偵はこれで全員か~い?」

[メイン] シャンクス : 「俺一人で充分だ」

[メイン] 志田真三郎 : 「はい。シャンクス様、ボルポテト様、上栗胡桃様の3名です」

[メイン] 上栗胡桃 : 「よろしくお願いします!」
「それじゃお邪魔しま~す!」

[メイン] シャンクス : 「入るぞ 来い」

[メイン] ボルポテト : 「お邪魔するよぉ~」

[メイン] GM : 紳士に促されるまま屋敷へと足を踏み入れると、玄関に幼い女の子が立っている。

[メイン] GM : 彼女はちょこんとスカートの裾を摘まんで、探索者たちに深々とお辞儀をする。

[メイン] 少女 : おじぎをする

[メイン] シャンクス : 「失せろ」

[メイン] ボルポテト : 「きちんと礼儀がなっててえらいねェ~」
見聞色

[メイン] GM : 10歳くらいの子供に見えます

[メイン] 少女 : 「………」
失せろと言われたので物陰に隠れる

[メイン] シャンクス : 「まァ怯えるな。ジュースでも飲め」

[メイン] シャンクス : 懐にあった酒を渡します

[メイン] ボルポテト : 「お腹減ってないか~い?」
腕部の芋の一個を渡すねェ~

[メイン] 少女 : 飲めないという意思表示で首を振る

[雑談] シャンクス : お腹減ってても生の芋は食えないだろアホンダラ

[メイン] シャンクス : 悲しいだろ

[雑談] ボルポテト : それはそうだねェ

[メイン] 少女 : 芋をもらったけどどうしようかと悩んでいる

[メイン] 上栗胡桃 : 「ちょっとあなたたち初対面の子供に対してひどくない?」

[メイン] ボルポテト : 悲しいねェ

[メイン] シャンクス : 「聖者でも相手にしてるつもりか?」

[メイン] ボルポテト : 「善意のつもりだったが一本取られたねェ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「この2人と一緒で大丈夫なのかな…まあいいでしょう」

[メイン] ボルポテト : 「ところでお嬢ちゃんはここの家の子か~い?」

[メイン] 少女 : うなずく

[メイン] ボルポテト : 「もしかしてしゃべれなかったりするか~い?」

[メイン] シャンクス : 「喋ってくれ(^^)」

[メイン] 少女 : 首を振る

[メイン] 上栗胡桃 : 「う~ん?なにか事情があるのかな?」

[メイン] ボルポテト : 「外国の子か~い?」

[メイン] シャンクス : 障害者アピールで心を開く

[メイン] シャンクス : CCB<=80 障害者アピール (1D100<=80) > 69 > 成功

[メイン] シャンクス : 「たとえ体が障害者でも、心まで障害者になるな!」

[雑談] ボルポテト : 同情心がかけらもわかないねェ~

[雑談] シャンクス : この調子で遊んでると永遠に終わらない気がしてきたからそろそろ真面目にやるのを教える

[雑談] ボルポテト : 仕方ないねェ

[メイン] 少女 : ちらっと真三郎の方を向いたあと、シャンクスの方を向き、自分の口の前に指を持っていき×の字を作ってみせる

[メイン] シャンクス : 「お前言葉が喋れないんだな?」

[メイン] 少女 : 「………」
首を振る

[メイン] ボルポテト : (しかもそれを秘密にしろと言われてるねェ)

[メイン] ボルポテト : 「なるほどしゃべれないわけじゃなくて照れ屋なんだねェ」

[メイン] シャンクス : 「ガキの相手以外にもやることがあるだろ? そろそろ今回の依頼について話してもらう」

[メイン] 上栗胡桃 : 「ああそっかぁ。急なお客さんだもんね」

[メイン] GM : 探索者たちが全員館の中に入ると、出迎えてくれた紳士が扉を閉めて、鍵をかける。

[メイン] 志田真三郎 : 「最近はこのあたりも物騒なものでしてね……。私がご招待した探偵様たちは、全員おそろいのようですから」

[メイン] ボルポテト : 「そりゃ大変、じゃあそろそろ用件を聞こうか~い?」

[メイン] GM : 紳士は探索者たちを、応接前へと案内する。幼い女の子も探索者たちの後をしずしずとついてくる。

[メイン] GM : 部屋は豪華絢爛で、どの家具も見るからに高級そうである。ふかふかのソファに腰を掛けると、紳士が指をぱちりと鳴らす。

[メイン] GM : どこからかスッと現れた使用人らしき若い男が、探索者たちの好みの飲み物を持ってくる。

[メイン] ボルポテト : 「飲めないねェ!芋だから!」

[メイン] シャンクス : 「俺の故郷の酒だ! 上等じゃねえだろ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「あっこれ私が最近はまってるカフェのやつじゃないですか!?一体どうやって?」

[雑談] ボルポテト : 一人だけ常識人がいるねェ

[メイン] 志田真三郎 : 「私はあなた様をよくよく存じ上げておりますから」
そう言ってニッコリと笑う

[雑談] 上栗胡桃 : お助けNPCの側面もあるからね

[雑談] シャンクス : 俺とポテトだけだったら話が成立しないだろ

[メイン] シャンクス : 「わかった」

[メイン] 志田真三郎 : 「さて依頼の話の前に…」

[メイン] 志田真三郎 : 「探偵様方、初めまして。私がこの館の主、志田真三郎でございます。どうか皆さま、そのままおくつろぎください。さてさて、せっかくの交流の機会でございます。一つ、自己紹介も兼ねて、皆さま方が解決した、難事件のお話でも拝聴させていただけませんか?」

[メイン] シャンクス : 「教えてェなァ…でも…今教えたら…約束が違うもんな…」

[メイン] ボルポテト : 「ここに来る前に海賊の根城を一つ丸焼きにしてきたねェ」

[雑談] GM : その場合は真三郎にどうにかさせます

[メイン] 上栗胡桃 : 「私はストーカ事件です!ニュースにもなってたやつです!」
得意げに話す

[メイン] GM : しばらく談話を行った後、依頼について話し出す。

[メイン] シャンクス : 結局胡桃以外事件の話してないだろ

[雑談] GM : 探偵じゃなくてもいいと言ってしまった弊害ですね
まあいいでしょう

[メイン] ボルポテト : 今ここに窃盗事件の犯人がいるねェ

[メイン] シャンクス : そんなこといったらお前も器物損壊やってるだろアホンダラ

[メイン] 志田真三郎 : 「さて……依頼内容。そう、それがなければ、皆さんはここへは来てくれませんよねぇ?」

[メイン] 志田真三郎 : 「………」

[メイン] 志田真三郎 : 「だから、そう書いたんですよ! 事件なんて、この館では何も起こってはいないのです」
そう言い放つと高らかに笑い立ち上がる

[メイン] シャンクス : 「!」

[メイン] ボルポテト : 「へェ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「えっ!?それってどういう…」

[メイン] 志田真三郎 : 「ただ、そう……皆さんにぜひ、私のコレクションをご覧にいれたいのですよ。ささ、どうぞどうぞ」

[メイン] ボルポテト : 「そこまで言うなら見せてもらおうかねェ」

[メイン] シャンクス : 「せっかくだし見に行くぞ 来い」

[メイン] 上栗胡桃 : 「なんか腑に落ちませんけど、まあいいでしょう」

[メイン] GM : 応接室を出て、探索者たちは二階へと案内される。

[メイン] GM : 真三郎は右奥のドアを開く。

[メイン] 志田真三郎 : 「ご覧になって下さい」
部屋に招き入れる

[メイン] ボルポテト : 「お邪魔するよぉ~?」

[メイン] シャンクス : シャンクス開眼。じっくり見るよ

[メイン] GM : 扉の中に入った探索者たちは、皆一様にぎょっとするだろう。床に人間が倒れ、血を流している。よく見るとそれは、床に倒れた人間ではなく、蝋人形であると分かる。しかし、その人形はあまりにリアルで、苦痛の表情が生々しく浮かんでいる。SANc(0/1)

[メイン] シャンクス : CCB<=60 (1D100<=60) > 46 > 成功

[メイン] ボルポテト : CCB<=65 (1D100<=65) > 37 > 成功

[メイン] 上栗胡桃 : 「きゃっ!?びっくりした…良く見たら蝋人形か…」

[メイン] ボルポテト : 「これはこれは…」
一応部屋全体に見聞色するねェ

[メイン] シャンクス : 「ただの蝋人形だ。怖がるほどのことじゃないだろう?」

[メイン] 志田真三郎 : 「驚かれましたか? 実にリアルに、実によく出来ているでしょう! これは、ある殺人事件の再現なのですよ。さあ、ぜひ、この事件を推理してみてください」

[メイン] GM : 振っていいですよ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 (1D100<=90) > 63 > 成功

[メイン] GM : 蝋人形、机、本棚がある。

[メイン] ボルポテト : あとで来るってことかねェ…

[メイン] シャンクス : この場で蝋人形を見るぞ 来い

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] GM : 胸にナイフが刺さっている。また、正面から、無数の傷口が付けられていることが分かる。傷口はすべて、左から右に流れるようにつけられている。

[メイン] ボルポテト : じゃあ本棚見ようか~い?

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] GM : 一番上の棚に、鍵が置かれている。

[メイン] ボルポテト : ピカピカの実で光の速さで気づかれないようにとっていいか~い?

[メイン] 上栗胡桃 : 「私も負けてられませんね。机を見ますよ」

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=55 目星 (1D100<=55) > 43 > 成功

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 ピカピカの実 (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] GM : 机には鍵の掛かった引き出しと、設定仕様と書かれたメモがある。

[メイン] シャンクス : 左から右……つまりどっち利きなのかわからないだろ

[メイン] GM : 鍵を気づかれずに取りました

[メイン] シャンクス : ナイフが本物か抜いて確かめていいか教えろ

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] GM : ナイフは紛れもなく本物のようだ。よく手入れがされていて、鈍い光を放っている。

[メイン] ボルポテト : さらに鍵を引き出しに使って開けて中調べていいか~い?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] シャンクス : ナイフは回収する 来い

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 ピカピカの実 (1D100<=90) > 70 > 成功

[メイン] GM : 空のケースと、新品の便せん、封筒がある。左脇に、左利き用のはさみが置いてある。

[メイン] シャンクス : CCB<=80 障害者アピール (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] シャンクス : そのはさみは俺への差別か?

[メイン] 上栗胡桃 : 「むむ!机になにか紙が置いてありますね!読みますよ」

[メイン] GM : 違いますね

[メイン] シャンクス : 後で訴えるのを教える

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : ・設定仕様
容疑者1:この部屋の持ち主。被害者とは旧友。両手の薬指が異様に長い。装飾品などは身に着けていない。
容疑者2:被害者と一緒に家に遊びに来た婚約者。左手に時計をしており、その薬指にはダイヤの指輪がある。

[雑談] ボルポテト : 勝手に開けたんだから逆に訴えられるんじゃないか~い?

[メイン] 上栗胡桃 : 「…って書いてありましたよ!」
読み上げる

[メイン] シャンクス : 「容疑者1は左利きで、容疑者2は右利きで確定」

[メイン] ボルポテト : 便箋と封筒も読んでいいか~い?

[メイン] GM : 便箋と封筒は新品なので何も書かれていませんね

[メイン] ボルポテト : あとで何かに使うのかもねェ

[メイン] シャンクス : 「傷口はすべて、左から右に流れるようにつけられている」
この左って誰から見て左なのか教えろ

[メイン] GM : シャンクスはアイデアをどうぞ

[メイン] シャンクス : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 93 > 失敗

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] ボルポテト : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] シャンクス : 俺の推理を黄猿に教える

[メイン] ボルポテト : 光の速さで手柄を横取りされたことはあるか~い?

[メイン] GM : アイデアをどうぞ

[メイン] ボルポテト : CCB<=65 (1D100<=65) > 14 > 成功

[メイン] GM : 犯人は左利きではないか?と思う

[メイン] ボルポテト : 「赤髪首太不機嫌ゴリラじゃないみたいだねェ…」

[メイン] シャンクス : 「俺の無罪が証明されただろ」

[メイン] ボルポテト : 「他に何もないなら次行くか~い?」

[メイン] シャンクス : 「無罪が確定したので帰らせてもらう…」

[メイン] 上栗胡桃 : 「ストーップ!」
「推理を披露しろって言われたじゃないですか!」
「どちらの容疑者が犯人か志田氏に言わないと」

[メイン] シャンクス : 「俺は俺が犯人じゃないことしかわかってないのを教える」

[メイン] ボルポテト : 「光の速さで推理を放棄した探偵を見たことあるか~い?」

[メイン] シャンクス : 「聖者でも相手にしてるつもりか?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「あーもう!私がやりますよ!」

[メイン] 上栗胡桃 : 「蝋人形に着けられた傷から、犯人は左利き」
「容疑者2は、左手に時計をしていることから右利きの可能性が高いです」
「一方部屋の持ち主である容疑者1は、室内で見つかった左利き用のはさみから、左利きであると特定でます」
「よって犯人は容疑者1、です!」

[メイン] シャンクス : 「もうこいつ一人で問題ないだろ」

[メイン] ボルポテト : 「怖いねェ~」

[メイン] ボルポテト : アイデアで推理の粗が分かったりするか~い?

[メイン] シャンクス :

[メイン] GM : 完璧な答えなので大丈夫です

[メイン] ボルポテト : 光の速さで考察外れたことあるか~い🌈

[メイン] 志田真三郎 : 「ふむ。答えたのは胡桃様ですが、お2人もわかっていた様子ですね」

[メイン] 志田真三郎 : 「さすが、さすが、さすがでございます。このような事件、あなた様たちにかかれば簡単すぎましたかね?」

[メイン] シャンクス : 「大体わかっていたのを教える」

[メイン] ボルポテト : 「光の速さで脳内解決したことあるか~い?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「まあたしかに、2j人が色々見つけてくれたからわかったようなものなので…」

[メイン] 志田真三郎 : 「さあ、まだお時間はたっぷりとございます。ぜひ、次の部屋へ」

[メイン] シャンクス : 「わかった」

[メイン] ボルポテト : 「わかったねェ~」

[メイン] 上栗胡桃 : 「次は2人の推理を期待してるよ!」

[メイン] シャンクス : 「探偵でも相手にしてるつもりか?」

[メイン] ボルポテト : 「怖いねェ~」

[メイン] 上栗胡桃 : 「もう!本当はわかってるくせに~」

[メイン] GM : 探索者たちは廊下に出て、隣の隣の部屋へと進む。真三郎がドアを開き、再び扉の中に入った探索者たちの視界に、椅子に座った人間が映る。
それは、よく見るとまたしても蝋人形だった。

[メイン] 志田真三郎 : 「さあ、こちらは先ほどと比べますと、幾分か温厚な部屋ですが……。まぎれもなく、ある殺人事件の再現なのですよ。どうぞ、この事件を推理してみてください」

[メイン] ボルポテト : 「じゃあ見せてもらおうねェ~」
部屋全体に見聞色

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 (1D100<=90) > 79 > 成功

[メイン] GM : 蝋人形、机、窓、本棚がある。

[メイン] シャンクス : 蝋人形に見聞色をする 来い

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 73 > 成功

[メイン] ボルポテト : 机いこうかねェ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] GM : 蝋人形の右手が、窓の方向を指さしていることが分かる。

[メイン] シャンクス : 「右手は俺にもあるから障害者アピールできないだろ」

[メイン] GM : 机の上に設定仕様と書かれたメモがある。
容疑者1:近藤洋平
容疑者2:津村亜美菜
容疑者3:二階堂セレン

[メイン] 上栗胡桃 : 「それじゃ私は本棚を見ますよ」

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=55 図書館 (1D100<=55) > 84 > 失敗

[メイン] シャンクス : 人形が指した窓を確認する 来い

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] 上栗胡桃 : 「本がいっぱいあって良くわからない~🌈」

[メイン] ボルポテト : 「光の速さでフォローされたことあるか~い?」
本棚に見聞色

[メイン] GM : 窓の隅っこに赤いペンで『アメリシウム、ヨウ素、ナトリウムを調べてくれ。飲ませられた』と書かれている。

[メイン] シャンクス : 「お前船下りろ」

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 26 > 成功

[メイン] シャンクス : 「黄猿、お前アメリシウム、ヨウ素、ナトリウムを調べろ」

[メイン] GM : 『世界で一番美しい元素図鑑』という本が見つかる。 (巻末に元素周期表あり)
また、本棚の上段の隅に、古めかしい宝箱を見つけることが出来る。

[メイン] ボルポテト : 「光の速さで海賊にパシられたことあるか~い?」
本棚で該当の内容の本を調べる

[メイン] シャンクス : 宝箱を調べるぞ 来い

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] GM : 宝箱を手に取って調べようとすると、真三郎に強く止められる。

[メイン] シャンクス :

[メイン] 志田真三郎 : 「それは事件とは無関係なので置いて置いて欲しいですね」

[メイン] シャンクス : 「聖者でも相手にしてるつもりか?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「ちょっと!家主さんに失礼ですよ」
コソコソと耳打ちする

[メイン] シャンクス : 「でもなァ…中身気になるもんなァ…」

[メイン] GM : 宝箱は真三郎が取り上げてしまいました

[メイン] シャンクス : 悲しいだろ

[メイン] ボルポテト : 蝋人形は窓を指してるだけで死んでないのか~い?

[メイン] GM : ボルポテトはアメリシウム、ヨウ素、ナトリウムの元素記号がAm、I、Naだとわかる

[メイン] 上栗胡桃 : 「蝋人形を調べてみましょうか」

[メイン] シャンクス : 入れ替えると「I am NA」になることを教える

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=5 医学 (1D100<=5) > 78 > 失敗

[メイン] ボルポテト : イニシャルが合わないねェ…

[メイン] 上栗胡桃 : 「私医大生じゃないからわからない!」

[メイン] シャンクス : 「お前船下りろ」

[メイン] ボルポテト : 見聞色するよォ~

[メイン] 上栗胡桃 : 「じゃあ代わりに調べてよ!」

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] ボルポテト : 「分からないねェ!ポテトだから!」

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] シャンクス : CCB<=80 障害者アピール (1D100<=80) > 10 > スペシャル

[メイン] GM : 椅子に座った蝋人形は、外傷は特に見当たらず、身体の様子や眼光の具合から、何らかの毒物を飲まされたのではないかと分かる。

[メイン] シャンクス : 障害者なのでGMに同情してもらって情報を教えてもらうぞ

[メイン] ボルポテト : 亜美菜か二階堂セレンかねェ~?

[メイン] シャンクス : 「そして話が進まないのでさっさと推理を教える。犯人はAm、I、Naを入れ替えてアミナ、つまり容疑者2の津村亜美菜で確定」

[メイン] シャンクス : これをジジイに伝えるぞ 来い

[メイン] ボルポテト : 「イニシャルじゃなくてそのままは予想外だねェ~」

[メイン] 上栗胡桃 : 「おお!確かにそれならダイイングメッセージの『アメリシウム、ヨウ素、ナトリウムを調べてくれ。飲ませられた』と合いますね!」

[メイン] シャンクス : 「ってかこれ別に入れ替えてないなァ…ルフィ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「さすがです!」

[メイン] ボルポテト : 「さすがだねェ~」

[メイン] シャンクス : 「これが正解ならこのまま帰るぞ 来い」

[メイン] 志田真三郎 : 「お見事!シャンクス様の推理通りでございます」

[メイン] ボルポテト : ピカピカの実でばれないように宝箱盗んどいていいか~い?

[メイン] 志田真三郎 : 「まあそう言わず、お食事をなさって下さい」
「まだ私はあなた方と話したりないのです」

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] シャンクス : 「俺たちが勝手に推理させられてるだけでお前とは話してないだろアホンダラ」

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 ピカピカの実 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] ボルポテト : 光の速さでファンブル出したことあるか~い?

[メイン] GM : 宝箱を取ろうとするところを真三郎に見られました

[メイン] 志田真三郎 : 「……これはダメだと言ったはずです」

[メイン] ボルポテト : 「失礼とても綺麗だったからねェ~」
海軍大将でごまかしていいか~い?

[メイン] シャンクス : 応用力高いだろ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ボルポテト : CCB<=80 海軍大将 (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] 志田真三郎 : 「しかしあなたは私が呼んだ客人です。多少のことは許しましょう」

[メイン] シャンクス : 「優しいだろ」

[メイン] ボルポテト : 「悪いねェ~これも世界政府の威光だねェ~」

[雑談] ボルポテト : なんかこの画像作ってくれたシャンカーに申し訳なくなってきたねェ~

[メイン] GM : 二つの間の謎解きゲームが終わると、スッと使用人らしき男が姿を現す。彼は食事の準備が出来たことを告げると、姿を消す。

[雑談] シャンクス : どう使えば正しいのかわかんないの濃厚に

[メイン] 志田真三郎 : 「用意ができたようです。どうぞ召し上がっていって下さい」

[メイン] シャンクス : 「うわあり!」

[メイン] ボルポテト : 使用人に見聞色していいか~い?

[メイン] シャンクス :

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 38 > 成功

[メイン] GM : APP16くらいの容姿をしています

[メイン] シャンクス : イケメンだろ

[メイン] ボルポテト : 2足りないからあれではないねェ~

[メイン] シャンクス : IQ280

[メイン] 上栗胡桃 : 「頭使ったらお腹空いてきちゃった。楽しみですね!行きましょう!」

[メイン] ボルポテト : 「食事に共食い素材を出されるのを常に心配したことあるか~い?」

[メイン] シャンクス : 「お前芋が食えないんだな?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「???共食い…?」

[メイン] ボルポテト : 「ボル"ポテト"そういうことだねェ~」

[雑談] 上栗胡桃 : まずい。メニューにジャガイモのスープがある

[雑談] ボルポテト : よけて食べればいいんじゃないか~い?

[雑談] 上栗胡桃 : IQ280

[メイン] GM : 探索者たちはそろってダイニングへと向かう。まるで、テレビのセットのような細長いテーブルに、人数分の食事が用意されているようだ。

[メイン] GM : 席に着くと、前菜が運ばれてくる。給仕は使用人一人のようだが、無駄のない滑らかな動きで、あっという間に食事の準備が整う。

[メイン] GM : 前菜:季節の野菜のバーニャカウダ スープ:ジャガイモの冷製スープ 肉メイン:牛フィレ肉のポワレ 魚メイン:白身魚のムニエル パスタ:お好みパスタ デザート:お好みシャーベット

[メイン] シャンクス : とりあえず変なものがないか見聞色

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] GM : 普通の料理に見える
食べても問題はなさそうだ

[メイン] シャンクス : 「全部食べるのを教える」

[メイン] ボルポテト : 「思った通り芋出てきたんじゃないか~い?怖いねェ~」
芋以外全部食べるんじゃないか~い?

[メイン] 上栗胡桃 : 「わぁ美味しそう!」
もちろん全部食べる

[メイン] GM : 食事を終えます
全員聞き耳をどうぞ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 63 > 成功

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] GM : ききゃあああああぁぁ、と言うような、すりガラスを引っ掻くような鳥の声が聞こえる

[メイン] シャンクス :

[メイン] ボルポテト :

[メイン] 上栗胡桃 : 「えっ!?今の、なに?」

[メイン] ボルポテト : 芋人間使って渡した芋で少女の安否がわかっていいか~い?

[メイン] GM : 少女は一緒に食事をしているので目の前にいますね

[メイン] シャンクス : だいぶ無法感増してきたなァ…ルフィ

[メイン] ボルポテト : 🌈

[メイン] シャンクス : 「今の音は何なのか教えろ」
志田に話しかける

[メイン] 志田真三郎 : 「ああ、あれですか。このあたりは最近、物騒なのですよ。探偵様方もご滞在中は、決して我が館から外にお出になりませんように……」

[メイン] シャンクス : 見聞色で志田の心読んでいい?

[メイン] 上栗胡桃 : 「あの……今のって、何か、大きな生き物の声のような気がしたんですけど……」

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] GM : 何も分からない

[メイン] シャンクス : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] ボルポテト : 「怖いねェ~害獣は作物の天敵だからねェ~」

[メイン] 志田真三郎 : 「大きな生物…ええ、そのようなものですね」

[メイン] 上栗胡桃 : 血の気が引いた真っ青な顔になる

[メイン] シャンクス : 「ご飯も食べたし帰りたいんすがね…」

[メイン] 上栗胡桃 : 「シャンクスさん。今危ないって聞いたばかりでしょ…」

[雑談] ボルポテト : もう帰る場所ないんだけどねェ~

[メイン] シャンクス : 「車に乗ってれば大丈夫だろ。お前車乗せろ」

[雑談] シャンクス : 悲しいだろ

[雑談] 上栗胡桃 : 悲しいでしょ

[メイン] 上栗胡桃 : 「こわいからやです」

[メイン] ボルポテト : 「とりあえずその大きな生物とやらを窓から見たらどうだ~い?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「なにかに襲われたら責任取ってくれるんですか?」

[メイン] シャンクス : じゃあ窓から外の様子を確認しに行くぞ 来い

[メイン] GM : 窓から外を見ると、大きな鳥のようなものが横切ったように見えた

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] ボルポテト : シャンタックかな~怖いねェ~

[メイン] シャンクス : シャン卓にぴったりな名前だろ

[メイン] 上栗胡桃 : 「本当になんかいるじゃないですか!」

[メイン] ボルポテト : 「…これはやめた方がいいかもねェ~」

[メイン] シャンクス : 「わかった。じゃあ今夜は泊まっていくのを教える」

[メイン] 志田真三郎 : 「ええ。ぜひそうなさって下さい」

[メイン] GM : その後、部屋割りを促される。広い屋敷なので、一人一部屋用意されているが、お知り合いなどがいれば二人部屋の用意もあるという。朝は9時に朝食を用意するので、よろしければその時間に食堂へ。軽食は用意があるので、気が乗らなければ休んでいていいという。

[メイン] シャンクス : 寝るぞ~~~~~~~!!

[メイン] ボルポテト : 部屋はどうするんだ~い?

[メイン] シャンクス : 一人部屋でいいだろ

[メイン] ボルポテト : それもそうだねェ~

[メイン] 上栗胡桃 : 「うう…一人だと心細い…」

[メイン] シャンクス : 「俺が一緒の部屋で寝てやるのを教える」

[メイン] ボルポテト : 「僕たち二人がいる方が心配だし危険じゃないか~い?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「遠慮しておきます」
キッパリ

[メイン] シャンクス : 「おじさん泣いちゃうよ!」

[メイン] 志田真三郎 : 「この館にいる間は、どうぞ心の休まるままお過ごしください」
そう言って部屋をあとにする

[メイン] ボルポテト : 「これを僕だと思ってくれていいねェ~」
とりあえず芋渡していいか~い?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90  頭と足以外芋人間 (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[メイン] ボルポテト :

[メイン] シャンクス :

[メイン] 上栗胡桃 : 「いも…いもかぁ…一応受け取っておきますね」

[メイン] 上栗胡桃 : 「あっそうだ!部屋の鍵は開けておいて下さいね!なにかあったら逃げ込むので!」

[メイン] シャンクス : 「わかった」

[メイン] ボルポテト : 「わかったよォ~」

[メイン] 上栗胡桃 : 「うわ!ありがとう!持つべきものは探偵仲間だよね!」

[メイン] ボルポテト : 「…←(意味深に無言)」

[メイン] シャンクス : 「…←意味深に無言」

[メイン] GM : 眠るならシナリオを進行させます

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] ボルポテト : いいよ~

[メイン] 上栗胡桃 : 「それじゃお休みなさい!」

[メイン] ボルポテト : 「お休みだねェ~」

[メイン] シャンクス : 「お疲れシャンだァ~~~~~~!!」

[メイン] GM : あなたたち探索者は、それぞれ用意された部屋で眠りについている。だが、ふわふわと意識だけが脳裏を漂っているような状態で、普段の眠りとはどこか違う、奇妙な感覚だ。

[メイン] GM : 突然、カッと目が見開く。どこか、脳の奥から響くような声が聞こえる。

[メイン] GM : 「殺せ……、殺せ……、殺せ……、殺せ……」

[メイン] GM : 不気味な夢を見た探索者たちは、冷や汗をびっしょりとかいて目が覚めるSANc(0/1d3)

[メイン] シャンクス : CCB<=60 (1D100<=60) > 94 > 失敗

[メイン] シャンクス : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] ボルポテト : CCB<=65 (1D100<=65) > 78 > 失敗

[メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 60 → 59

[メイン] ボルポテト : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ ボルポテト ] SAN : 65 → 64

[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 1

[メイン] GM : 目が覚めたボルポテトは、何者かの気配を感じる。

[メイン] ボルポテト : 「光の速さじゃないけどなんかきてるねェ~」

[メイン] GM : 気配がする方を見ますか?

[メイン] ボルポテト : 見るしかないねェ

[メイン] シャンクス : 勇敢だろ

[メイン] GM : 視線を向けると、ハサミを持った上栗胡桃が視界に入る。

[メイン] ボルポテト : 「光の速さで冷や汗かいたことあるか~い!?」

[メイン] GM : 上栗胡桃は暗闇でもそれとわかるほど、明らかに様子がおかしい。

[メイン] 上栗胡桃 : 「あああああああ!!!」
奇声を上げてボルポテトに鋏を刺そうとする

[メイン] GM : STR対抗か技能で避けられます

[メイン] ボルポテト : ピカピカの実でどうにかするねェ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 ピカピカの実 (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] ボルポテト : 「光の速さで蹴られたことあるか~い?」

[メイン] GM : 1d8 (1D8) > 1

[メイン] シャンクス : 蹴るのか…

[メイン] ボルポテト : ここと頭以外ポテトだからねェ

[メイン] 上栗胡桃 : 「あっ…うっ…」

[メイン] ボルポテト : 「大丈夫か~い?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「あれ……? 私、何を……?」

[メイン] ボルポテト : 「ハサミ持って僕を襲ってきたんだから怖いねェ~」

[メイン] GM : ぼんやりとした様子で、上栗胡桃は意識を取り戻す。ふと、自分の手元に視線を落とし、強く握りしめられたハサミに気が付と、ハッとして手からハサミを取り落とす。

[メイン] 上栗胡桃 : 「ああ、私……! 私……! なんてことを……!」

[メイン] 上栗胡桃 : 「ご、ごめんなさい!」
頭を下げる

[メイン] ボルポテト : 「大丈夫だねェ!芋だから!」

[メイン] 上栗胡桃 : 「本当にごめんなさい…どうして私はこんなことを…」

[メイン] ボルポテト : 「ひょっとして変な夢見たせいじゃないか~い?」

[メイン] GM : あなたたちが話していると、室内の扉が薄く開く。そこには、白のネグリジェを身にまとった、少女が立っていた。

[メイン] 少女 : 「どうやらあなた方は、最初の夜を乗り越えたようですね」

[メイン] ボルポテト : 「それはどういう意味か知りたいねェ~」

[メイン] 少女 : 「この屋敷で事件など、起こっていないとあの人は言いましたけど……。まぎれもなく、起こっているんです。死んでいるんです」

[メイン] 少女 : 「この館は呪われています……! いつからか、おかしくなってしまったんです。どうか、この屋敷の謎を解明してください、探偵さん!」

[メイン] ボルポテト : 「いいけどそれは君が館の主人の前ではしゃべれないふりしてるのと関係あるのかねェ~」

[メイン] 少女 : 「あの時はすみませんでした」

[メイン] 少女 : 「本当はこうやってしゃべれますど、黙っているんです。最近は、あの人の前でしゃべるのも、怖いのです」

[メイン] ボルポテト : 「最近は?何か変化があったのか~い?」

[メイン] 少女 : 「はい。ごく小さいころは優しいおじさんと感じていたのですが、最近は不気味で恐ろしいのです。引き取ってもらえた時は感謝していましたが、今では……。」

[メイン] ボルポテト : 「なるほど…具体的に何をしてるかは知ってるか~い?」

[メイン] 少女 : 「わかりません。ただあなた方のように、探偵が定期的にこの館を訪れています」

[メイン] 少女 : 「そして……」
胡桃の方を見る

[メイン] 少女 : 「その方のようにおかしくなっているのを見ました」

[メイン] ボルポテト : 「なるほどねェ~?」
胡桃は左手にハサミもって襲い掛かってきてたか~い?

[メイン] GM : schoice 右 左 (choice 右 左) > 右

[メイン] GM : 右手ですね

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] ボルポテト : じゃあ最初の事件は関係ないねェ

[メイン] ボルポテト : 最後に少女に怪しいところないか見聞色していいか~い?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ボルポテト :

[メイン] GM : えぇ…

[メイン] シャンクス : 海軍大将は格が違う

[メイン] GM : 服装こそ違うが、この館を訪れたときにあった少女と同じに見える
ただその言葉の端々からは見た目よりも少し年上のように思う

[雑談] GM : クリ特典は必要な時に使って下さい

[雑談] ボルポテト : ありがたいねェ~

[メイン] ボルポテト : へェ~

[雑談] シャンクス : ありがたいだろ

[メイン] 上栗胡桃 : 「あの、あなたの名前教えてもらえるかな?」

[メイン] 少女 : 「私は朱鷺子。志田朱鷺子です」

[メイン] 上栗胡桃 : 「わかったわ。朱鷺子ちゃんね」

[メイン] ボルポテト : 「よろしくねェ~」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「はい。よろしくお願いします」

[メイン] 上栗胡桃 : 「よろしくね」

[メイン] ボルポテト : 「さて、今日はもう夜も遅いしバレないうちに部屋に戻ったほうがいいんじゃないのか~い?」

[雑談] 上栗胡桃 : 危うくNPC同士で百合展開にするところだったけど理性が止めた

[雑談] シャンクス : なにやってんだお前ェ!

[雑談] 上栗胡桃 : だって1人じゃ心細いでしょ!

[雑談] ボルポテト : 僕はかまわないよォ~

[メイン] ボルポテト : 「なつかれてるし胡桃ちゃんが送ってあげるといいねェ~」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「そうですね。あの人は明日出かけるはずなので、調べるならそれからがいいと思います」

[雑談] ボルポテト : 明日速攻倒そうと思ったら逃げられたねェ~

[雑談] シャンクス : 宝箱を漁るぞ 来い

[メイン] 上栗胡桃 : 「えっ…?…わかりました」

[メイン] 上栗胡桃 : 「朱鷺子ちゃん。ちょっといいかな」
コソコソと耳打ちする

[メイン] 志田朱鷺子 : 「はい…ふむ…はぁ…」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「仕方ないですね。いいですよ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「わーい!やったぁ!」

[メイン] 上栗胡桃 : 「それじゃボルポテトさん。お休みなさい!」

[メイン] 上栗胡桃 : るんるんと朱鷺子を連れて朱鷺子の部屋に向かう

[メイン] ボルポテト : 「おやすみじゃないか~い」

[雑談] ボルポテト : 持ち歩いてないといいんだけどねェ~

[メイン] 志田朱鷺子 : 「お休みなさい」
ウンザリとした様子で着いていく

[雑談] シャンクス : 悪夢を見ただけで夜が終わっただろ

[雑談] GM : 襲われるのは誰か1人ですからね

[雑談] ボルポテト : 明確に館の主人がこっち攻撃してることが分かったから本気出せるんじゃないか~い?

[雑談] シャンクス : でもなァ…黄猿と一緒の部屋で寝る理由がないもんなァ…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] シャンクス : お前らに本気の障害者アピールを教える

[雑談] GM : こわい

[雑談] ボルポテト : よく見たらこいつまともな攻撃技能積んでないねェ~

[雑談] シャンクス : 俺は正当なシャンクス、本編での出番がないから攻撃技能が少ないのは仕方なかった!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ボルポテト : 映画の主役下りたほうがいいんじゃないか~い?

[メイン] GM : 二日目の朝 食堂

[雑談] シャンクス : 特技に熱唱入れ忘れたの悲しいだろ

[メイン] シャンクス : 「赤髪、起床」

[メイン] ボルポテト : 「またポテトはあるだろうねェ~」

[メイン] GM : 朝食は、和食、洋食、中華がゆ、ヨーグルトとフルーツから、探索者の好みのものが用意されている。

[メイン] GM : また、上栗胡桃の姿はなく、志田真三郎に尋ねると、気分が悪いので自室で休んでいると伝えられる。

[メイン] シャンクス : 片腕が無いので食べやすそうなヨーグルトとフルーツを食べるのを教える

[メイン] ボルポテト : へ~!粥食べながら芋サーチするねェ

[メイン] GM : いもはないですね

[メイン] ボルポテト : 取られたかねェ~

[メイン] ボルポテト : じゃあ素直に食事するか~い

[メイン] 志田真三郎 : 「申し訳ないのですが本日は、私は私用がございまして……。2、3時間ほどで戻ります。どうぞご自宅のおつもりで、我が館でごゆるりとお過ごしください」

[メイン] GM : 志田真三郎が朝食後、そう言ってから部屋を出ていく。

[メイン] シャンクス : 「今日は家探しをするのをお前に教える」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「…これを」
こっそり紙を手渡す

[メイン] シャンクス :

[メイン] ボルポテト : 読むよォ

[メイン] GM : この館の1F、2Fの間取り図のようだ

[メイン] ボルポテト : 裏に何かないか~い?

[メイン] シャンクス :

[メイン] ボルポテト :

[メイン] シャンクス : このタイミングでこんな探索箇所多そうなマップ出て来るの怖いだろ

[メイン] ボルポテト : 要は宝箱と胡桃さえ見つければいいんじゃないか~い?

[メイン] シャンクス : 胡桃にいもは渡してるんだっけ?

[メイン] ボルポテト : なんかとられたらしいねェ

[メイン] シャンクス : 使えないだろ

[メイン] シャンクス : 片っ端から見聞色していく 来い

[メイン] ボルポテト : 元々宝箱あった部屋行こうか~い

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] GM : 宝箱は毒殺の間ですね

[メイン] シャンクス : いく

[メイン] ボルポテト : 宝箱は元の位置あるか~い?

[メイン] GM : ありますね

[メイン] ボルポテト : 開けるしかないねェ

[メイン] シャンクス : 開ける

[メイン] GM : 鍵開けか代用の技能を

[メイン] シャンクス : とりあえずバスターコール試すか

[メイン] ボルポテト : ピカピカの実のレーザーで鍵だけ壊していいか~い?

[メイン] GM : ピカピカどうぞ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 ピカピカの実 (1D100<=90) > 57 > 成功

[雑談] ボルポテト : 箱にバスターコールしたら箱ごと木っ端みじんになるんじゃないか~い?

[メイン] GM : 鍵が壊れて宝箱が開く。中には、『劇薬』と書かれた瓶が見つかる。

[メイン] シャンクス :

[メイン] ボルポテト :

[メイン] シャンクス : 「俺の故郷の劇薬だ! 飲んでくれ!」

[メイン] ボルポテト : 濠水で確定

[メイン] シャンクス : じゃあ次は胡桃探すか。2階の他の部屋探すぞ 来い

[メイン] ボルポテト : 入ってない部屋回るしかないねぇ

[メイン] GM : 何の変哲もない客室だ。あなたたち探索者が置いた荷物もある。
特に調べられるものはありません

[メイン] シャンクス : 銃殺の間に銃ありそうだから回収しに行く 来い

[メイン] ボルポテト : いくよぉ~

[メイン] GM : 扉には鍵がかかっている

[雑談] ボルポテト : わざわざ一階の間取り渡されたから実は一階にいるかもねェ

[メイン] ボルポテト : ちゃちゃっとピカピカで開けていいか~い?

[雑談] シャンクス : それはそう

[雑談] GM : 胡桃は胡桃の部屋にいますよ

[メイン] シャンクス : 開けてくれ(^^)

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] シャンクス :

[雑談] ボルポテト : 別にさらわれてなかった!?

[雑談] シャンクス : 胡桃の部屋は客室のどれか教えろ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] シャンクス : 🌈

[雑談] GM : 先に探索者と御空き部屋の描写をしたので

[メイン] ボルポテト : クリティカルで打ち消すよォ~

[雑談] GM : どこでも好きな客室でいいですよ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] シャンクス : IQ280

[雑談] シャンクス : わかった

[メイン] ボルポテト : ダイスあらぶりすぎて怖いねェ~

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 ピカピカ (1D100<=90) > 47 > 成功

[メイン] GM : 鍵が壊れて扉が開く

[メイン] シャンクス : 入る

[メイン] GM : 室内には蝋人形、机、木箱、窓がある

[メイン] シャンクス : とりあえず木箱を開ける

[メイン] ボルポテト : 蝋人形に見聞だねえ

[メイン] GM : 木箱には鍵がかかっている。
…が、面倒なので開きます

[メイン] シャンクス : うわあり!

[メイン] GM : 中には拳銃が入っている。弾倉を確認すると、弾は3発残っている。

[メイン] GM : 蝋人形どうぞ!

[メイン] シャンクス : 嬉しいだろ。これは脅しの道具じゃねえって言ってんだ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 見聞 (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] シャンクス : ついでに机に目星

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 70 > 成功

[メイン] GM : 心臓を拳銃で一発撃たれている。

[メイン] GM : 机の上に、走り書きのメモがある。設定、容疑者、推理のポイントなど、単語だけの文字が並んでいる。

[メイン] GM : シャンクスはアイデアをどうぞ

[メイン] シャンクス : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 51 > 失敗

[メイン] シャンクス : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] GM : 惜しい
なにも

[メイン] ボルポテト : 情報貰って僕もやるよォ~

[メイン] シャンクス : 泣きながら黄猿にメモを見せる

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ボルポテト : CCB<=65 (1D100<=65) > 21 > 成功

[メイン] GM : この部屋はまだ、完成していないのではないか?と思う

[メイン] シャンクス : 俺たちを使って完成させようとしているの濃厚に

[メイン] ボルポテト : 怖いねェ~あとは一応窓だねえ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 見聞 (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] GM : 窓の外を調べていると、巨大な鳥の影があなたの前を横切る。それは、明らかに、異様としか言いようがない鳥だった。体は象よりも大きく、一瞬横切ったときに見えた横顔は、鳥と言うよりも馬によく似ていた。不気味な生き物を見たことにより、SANc(0/1d6)

[メイン] ボルポテト : 光の速さで罠にかかったことあるか~い?

[メイン] ボルポテト : CCB<=64 (1D100<=64) > 85 > 失敗

[メイン] ボルポテト : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] シャンクス : 🌈

[雑談] GM : 一応事前に警告はしておいたんですけどね

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] ボルポテト : CCB<=65 (1D100<=65) > 21 > 成功

[雑談] シャンクス : 気付かなかったろ

[雑談] ボルポテト : いやあこっちは別かなあとねェ

[メイン] シャンクス : 光の速さで発狂してんじゃねえかアホンダラ

[メイン] GM : 殺人癖、あるいは自殺癖

[メイン] ボルポテト : 最悪なの引いたねェ

[メイン] シャンクス : CCB<=80 障害者アピール (1D100<=80) > 35 > 成功

[メイン] シャンクス : 「たとえ体が障害者でも、心まで障害者になるな!」
説得して正気に戻します

[メイン] GM : 治りました

[メイン] シャンクス : 助かっただろ

[メイン] ボルポテト : 「流石にあれを殺すのはかわいそうだねェ」

[メイン] ボルポテト : うわありだねぇ

[メイン] シャンクス : この状況で殺人癖をRPされても困るだろ

[メイン] シャンクス : というわけで次は胡桃の部屋に行く

[メイン] ボルポテト : 合流しとくに越したことはないねェ

[メイン] シャンクス : 時短のため目星要員を増やすぞ

[メイン] GM : 胡桃の部屋に行くと胡桃が疲れたような顔をして休んでいる

[メイン] 上栗胡桃 : 「あ、皆さん……、来てくれたんですね」

[メイン] シャンクス : 「家探しをするぞ 来い」

[メイン] GM : 彼女は力なく笑っている。どうやら昨夜の事件で、憔悴しきっているようだ。

[メイン] ボルポテト : 「疲れてるとこ悪いけど光の速さで解決するよォ~!」

[メイン] シャンクス : 「憔悴したっていいんだ……!! 乗り越えろ!!」

[メイン] シャンクス : 「そもそもなんでそんなに憔悴してるかわかんないだろ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「わかりました。朱鷺子ちゃんとの約束ですもんね!私も頑張ります!」
顔をぺちぺちと叩いて立ち上がる

[メイン] シャンクス : 「俺の知らないところで勝手に話進んでるだろ」

[メイン] ボルポテト : まあもう館の主人にこの薬ぶっかけて終わりなきもするけどねェ~

[メイン] 上栗胡桃 : 「えっと…なにがあったかはボルポテトさんに聞いて下さい」
申し訳なさそうにする

[メイン] シャンクス : 「わかった。次は絞殺の間に行くぞ 来い」

[メイン] シャンクス : でもなァ…主人が帰ってこないと劇薬かけられないもんなァ…

[メイン] 上栗胡桃 : 「行きましょう!」

[メイン] シャンクス : 「わかった」

[メイン] ボルポテト : 「それじゃあ行こうか~い」

[メイン] GM : 扉には鍵がかかっている

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 ピカピカ (1D100<=90) > 26 > 成功

[メイン] シャンクス : ほぼポテトが全部解決してるだろ

[メイン] GM : 鍵を壊し、部屋に入ろうとした探索者たちだが、抵抗感があり、扉があかない。

[メイン] GM : STR7対抗ロール

[メイン] シャンクス :

[メイン] ボルポテト : !

[メイン] シャンクス : 対抗ロールの振り方覚えてねえんだよなァ…

[メイン] GM : シャンクスは65,ボルポテトは80ですね

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] シャンクス : CCB<=65 (1D100<=65) > 63 > 成功

[メイン] ボルポテト : CCB<=80 (1D100<=80) > 69 > 成功

[メイン] GM : 力を入れると、扉は開かれた。室内に入った探索者たちの視界に、扉に寄り掛かり首を吊った蝋人形の姿が視界に入る。どうやら扉が開かなかった原因は、この蝋人形にあるようだ。

[メイン] GM : 室内に足を踏み入れると、もう一体の蝋人形が視界に入る。
室内には、扉に寄り掛かった蝋人形、床に倒れた蝋人形、机、飾り棚がある。

[メイン] シャンクス : 蝋人形に目星

[メイン] 上栗胡桃 : 「確かに絞殺の部屋…ですね」

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] GM : どちらのでしょうか?

[メイン] シャンクス : 床に倒れてる方

[メイン] ボルポテト : 「まあどこも殺人ではあるけどねぇ」
机に見聞

[メイン] シャンクス : 「蝋人形が2体あるのが気になるだろ」

[メイン] GM : この蝋人形は女の人だ。ロープのようなもので首を絞められている。

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] GM : シャンクスはアイデアをどうぞ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 見聞 (1D100<=90) > 55 > 成功

[メイン] シャンクス : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 93 > 失敗

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] ボルポテト : アイデア失敗しすぎじゃないか~い?

[メイン] シャンクス : 今日アイデア一回も成功してないんすがね…すがね…

[メイン] GM : 机の上には、設定仕様と書かれたメモがある。
『容疑者:4人の男』とだけ書かれている。
裏には『被害者:志田真一郎・志田紀子』と書かれている。

[メイン] シャンクス : どこかで聞いた名前だなァ…ルフィ

[メイン] 上栗胡桃 : 「もう片方の蝋人形を調べます」

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=55 目星 (1D100<=55) > 6 > スペシャル

[メイン] シャンクス :

[メイン] ボルポテト :

[メイン] GM : ロープのようなもので首を絞められている。手に何か、短い髪の毛を握っている。

[メイン] シャンクス : 胡桃、お前アイデア振れ

[メイン] ボルポテト : 「この館の本物の主人たちってことか~い?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「わかりました」

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 15 > 成功

[メイン] 上栗胡桃 : 「床に倒れている蝋人形は、まるで、誰かをかばっていたかのように見えますね」

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] ボルポテト : 飾り棚も見ようか~い

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 (1D100<=90) > 62 > 成功

[メイン] GM : 飾り棚には、すべて伏せられた写真立てが、4つ並んでいる。
探索者たちが写真立てを立てると、両親と思わしき人物と、小さな女の子が並んでいる写真だ。

[メイン] シャンクス : まだ探索箇所あったの気付いてなかったろ

[メイン] GM : ボルポテトはアイデアを振って下さい

[メイン] ボルポテト : CCB<=65 (1D100<=65) > 13 > スペシャル

[メイン] ボルポテト : !

[メイン] シャンクス :

[メイン] GM : 小さな女の子は、朱鷺子によく似ている。父親とみられる男性は、扉に寄り掛かった蝋人形によく似ている。母親とみられる女性は、床に倒れた蝋人形によく似ている。

[メイン] ボルポテト : 「かわいそうにねェ…」

[メイン] 上栗胡桃 : 「あっ…この写真と蝋人形って…」

[メイン] シャンクス : 「つまり…そういうことだと思ってんすがね…」

[メイン] シャンクス : 「写真を持って朱鷺子に会いに行くぞ 来い」

[メイン] ボルポテト : 「蝋人形は見せない方がいいかもねェ…」

[メイン] 上栗胡桃 : 「……」
暗い顔をする

[メイン] シャンクス : 「でもなァ…真実を教えた方がいいもんなァ…」

[メイン] シャンクス : まあそれは部屋に入った時のリアクションで確かめるとしてとりあえず会いに行こう

[メイン] ボルポテト : そうしようか~い

[メイン] 上栗胡桃 : 「…行きましょう」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「皆さん、おはようございます」

[メイン] シャンクス : 「赤髪、おはよう」

[メイン] 上栗胡桃 : 「おはよう朱鷺子ちゃん。昨夜はありがとね」

[メイン] ボルポテト : 「いろいろ言いたいことはあるだろうけどとりあえずこの館から出ていく必要があるみたいなんだよねェ~」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「なるほど。ですが、外は危険だと思います」

[メイン] シャンクス : 「教えろ」

[メイン] ボルポテト : 「あの鳥のことじゃないか~い?」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「はい。大きな鳥のような怪物ですね」

[メイン] 上栗胡桃 : 「うええ…」

[メイン] ボルポテト : 「館の主人をどうにかすればいける気がするんだよねェ~どうにかならなかったら住むことになりそうだけど」

[メイン] シャンクス : 「でもなァ…屋敷の主人は平気で外に出てったもんなぁ…鳥への対策方法がないか新三郎の部屋を見て来るぞ 来い」

[メイン] ボルポテト : 「そういうことだからついてきてくれるか~い?」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「わかりました。私にもできることがあるなら手伝います」

[メイン] 上栗胡桃 : 「ありがと。いてくれるだけでも心強いよ!」

[メイン] GM : 綺麗に整理整頓された、子供らしさの少ないシンプルな部屋だ。
ロフトベッド、本棚、鏡台が置いてある。

[メイン] シャンクス : これどっちの部屋?

[メイン] GM : 朱鷺子の部屋の探索箇所になります

[メイン] シャンクス : 一応全部見るかァ…

[メイン] ボルポテト : じゃ鏡台行こうか~い

[メイン] シャンクス : CCB<=80 本棚に見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 (1D100<=90) > 47 > 成功

[メイン] GM : 世界の児童文学全集、学習図鑑など子供らしいタイトルが並んでいる。

[メイン] GM : 鏡台には鍵のついた引き出しがある。

[メイン] シャンクス : CCB<=80 ロフトベッドに見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 34 > 成功

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 鍵にピカピカ (1D100<=90) > 74 > 成功

[メイン] GM : 枕の下に、きらりと光るものがある。
小さな鍵を見つけることが出来る。

[メイン] GM : ピカピカ使います?

[メイン] ボルポテト : 必要ないなら使わないねえ

[メイン] ボルポテト : 鍵使って開けようか~い

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] GM : 資料1:『朱鷺子の両親の事件記事』が見つかる

[メイン] シャンクス : 本人の前で許可なく部屋漁ってるのはどうかしてると思ってんすがね…

[メイン] ボルポテト : 緊急事態だとは教えたからねえ

[メイン] シャンクス : それはそう

[メイン] シャンクス : じゃあ記事読む

[メイン] 上栗胡桃 : 私が部屋の外で朱鷺子ちゃんと話しているということで

[メイン] GM : 『S市夫婦強盗殺人事件、男4人を逮捕』
8月3日、K県S市で会社員の志田真一郎さん(36)とその妻、志田紀子さん(34)が自宅で強盗に襲われ死亡した事件で、K県県警は7日、男4人を強盗殺人と住居侵入の疑いで逮捕した。

[メイン] ボルポテト : 「死んだこと自体はとっくに知っていたと…かわいそうにねぇ」

[メイン] シャンクス : 何年前ぐらいの事件かわかる?

[メイン] GM : わかりませんね
朱鷺子の小さいころですから5年以上前でしょうか

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] ボルポテト : じゃあ本命行こうか~い

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] ボルポテト : さっきの宣言通り次の部屋いくよぉ

[メイン] GM : 扉には鍵がかかっている
また、どんなに上手く開けても鍵以外で開いた場合は跡が残りそうに見える

[メイン] ボルポテト : 問題ないねェ!倒す気だから!

[メイン] シャンクス : 聖者でも相手にしてるつもりか?

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 ピカピカ (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン] 上栗胡桃 : 「ムチャクチャだ…噂以上…!」

[メイン] GM : 真三郎の部屋に一歩足を踏み入れると、あなたたちは軽く眩暈を覚えるだろう。この空間は、どこか歪んでいる。
だが、室内は、一見何の変哲もない。本棚、机と椅子、飾り棚、絨毯、ベッドがある。

[メイン] ボルポテト : 本棚いくよぉ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] GM : 犯罪関連の書籍に混ざり、高度な心理学の本が並んでいる。

[メイン] GM : シャンクスはなにを調べたのでしょうか?

[メイン] シャンクス : 「胡桃何やってんだ! お前も飾り棚あたり調べろ!」

[メイン] シャンクス : 机と椅子を調べたのを教える

[メイン] 上栗胡桃 : 「わかってますよ!」

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=55 目星 (1D100<=55) > 28 > 成功

[メイン] GM : 高級そうな机だ。引き出しが付いており、半開きになっている。
資料2:『真三郎の日記』を見つける

[メイン] GM : 人間工学に基づいた、座り心地の良さそうな椅子だ。また、座席の上には、アイマスクが置いてある。

[メイン] シャンクス : 「日記を読むぞ~~~~~~~~~~!!」

[メイン] GM : 8月3日
 何という恐ろしいことだろう。敬愛するわが兄と、細君の訃報が届いた。
 人はいつか死ぬ。だが、これほど死とは突然なものだったのか。
 兄の忘れ形見は、我が館にて引き取ることに決めた。
 幸い金はある。暮らすには困らないだろう。
9月2日
 一か月前のあの事件から、ずっと人の死、人が人を殺すことについて考えている。
 もとからミステリーには傾倒していたが、現実の事件のなんと興味深いことだろう。
 人の心の、なんと複雑怪奇なことだろう。
12月1日
 素晴らしい出会いがあった。あのお方は、突然私の前に現れて、知らぬもの、未知なる世界を開いてくれた。
 人はそれを、おそらく狂気と呼ぶだろう。
 だが、私にとっては非常に甘美なものだ。あのお方を、我が家の地下にお招きした。
 ずっとこの場所にいてくれれば、どれほど素晴らしいことだろう。

 だが、私が兄の事件だけは、あの方には言わず、ずっとわが胸に秘めておこう。

[メイン] シャンクス : ここに来て地下室の存在が明かされただろ

[メイン] GM : 乾いた血のようなものが付いたコンバットナイフや不気味なピエロのお面など、悪趣味なコレクションが並んでいる。じっと見ていると、気分が悪くなるSANc(0/1)

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=30 (1D100<=30) > 53 > 失敗

[メイン] ボルポテト : 心が弱すぎるねェ~

[メイン] 上栗胡桃 : 「うええ…趣味悪~い」

[メイン] ボルポテト : 絨毯いくよぉー

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] シャンクス : じゃあ一応アイマスク調べる

[メイン] GM : 四隅の一か所が、不自然に黒くなっている。

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : えぇ…

[メイン] シャンクス :

[メイン] ボルポテト :

[メイン] GM : アイマスクにはなにも
クリ特典だけ獲得

[メイン] ボルポテト : その黒くなってるところ見ようかねぇ~

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] GM : 絨毯をめくると、扉がある。鍵がかかっているようだ。

[メイン] ボルポテト : とりあえず残りのベッドを先に見るよぉ~

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] GM : 高級そうなベッドだ。また、枕元にはアイマスクが置いていある。

[メイン] シャンクス : アイマスク多すぎるだろ

[メイン] ボルポテト : 一応アイマスク持っておこうか~い
人数分あるか~い?

[メイン] GM : イスとベッドで2枚ですね

[メイン] シャンクス : 2枚あればPCはどうにかなるだろ

[メイン] シャンクス : NPCは…←意味深に無言

[メイン] 上栗胡桃 : 悲しいでしょ

[メイン] ボルポテト : 胡桃と朱鷺子に僕のあげるよぉ~

[メイン] 志田朱鷺子 : 悲しいですね

[メイン] シャンクス : 聖者か?

[メイン] 志田朱鷺子 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 上栗胡桃 : うわ!ありがとう!

[メイン] ボルポテト : 「アイマスク持っといてね~一人分しかないから胡桃ちゃんがしっかりするんだよォ~」

[メイン] 上栗胡桃 : 「はい!いざって時は…」
朱鷺子を抱きしめるようなポーズを取る

[メイン] シャンクス : じゃあ一応ナイフ回収して地下室行く?

[メイン] ボルポテト : じゃあ鍵壊して地下はいるか~い

[雑談] 上栗胡桃 : なんで私はこんな時間に百合脳が活発になってきてるんだ

[雑談] シャンクス : ゾッ!!?!?

[雑談] ボルポテト : 覚醒しつつあるねぇ~

[雑談] シャンクス : 今度百合RPGでも立ててもらえ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 (1D100<=90) > 70 > 成功

[雑談] GM : NPC同士の百合とか不毛ですよ
私の一人芝居じゃないですか

[メイン] GM : 跳ね返される

[雑談] シャンクス : それはそう

[メイン] シャンクス : !?

[雑談] ボルポテト : 自分の好みは自分が一番わかるんじゃないか~い?

[雑談] GM : 私は百合趣味はないので

[メイン] ボルポテト : 劇薬はだめか~い?

[雑談] シャンクス : なんだこいつ

[雑談] ボルポテト : 怖いねェ~

[メイン] GM : 毒なので鍵は壊せませんね

[メイン] シャンクス : わかった障害者アピールでGMから鍵のありかを聞き出す

[メイン] シャンクス : CCB<=80 障害者アピール (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] シャンクス : 🌈

[雑談] GM : 百合趣味はないけど百合行為はできるサイコです

[メイン] ボルポテト : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] ボルポテト : さっきのクリ特典使えばいいんじゃないか~い

[メイン] シャンクス :

[メイン] シャンクス : 「もっと探索してえなァ…でも左腕痛むしもう時間も遅いから鍵の場所教えてもらいてえなァ…」チラッ

[メイン] GM : ではシャンクスは朱鷺子なら知ってるかもと思い浮かびますね

[メイン] シャンクス : 「鍵の場所教えろ」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「鍵ですか…」

[メイン] 志田朱鷺子 : 少し考え込む

[メイン] 志田朱鷺子 : 「そういえば、使用人さんがマスターキーを持っていたような…」

[メイン] シャンクス : 使用人の存在完全に忘れてただろ

[メイン] ボルポテト : APP16の彼だねえ

[メイン] シャンクス : いるとしたらキッチンあたりかなァ…

[メイン] 志田朱鷺子 : 「はい。キッチンにいるはずです」

[メイン] シャンクス : キッチンに行くぞ 来い

[メイン] 上栗胡桃 : 「行くぞ~!」

[メイン] ボルポテト : いくよぉ~

[メイン] GM : キッチンに足を踏み入れたあなたたち探索者は、料理のいい匂いに気が付くだろう。コンロの前に、使用人の男が立っている。あなたたち探索者に気が付くと、男は丁寧に退去を願い出るだろう。

[メイン] 使用人 : 「仕事中なんで…」

[メイン] シャンクス : 覇王色の覇気で気絶させていい?

[メイン] ボルポテト : 海軍大将で説得しようか~い

[メイン] 上栗胡桃 : 「普通にこの館でなにが起こってるか話せば協力してくれるんじゃないでしょうか」
コソコソと話す

[メイン] シャンクス : だったら流れ的に説得の方が良さそうだなァ…ボルフィ…

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 海軍大将 (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] ボルポテト : 「実はねえ…探偵とは名ばかりでこういうものなんだよねェ~」

[メイン] 使用人 : 「はぁ…」

[メイン] ボルポテト : 「世界政府の意向もあるからさ~マスターキー出してもらうよォ~」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「お願いします。なにかが起きているんです」

[メイン] 上栗胡桃 : 「えっと、私からもお願いします」

[メイン] シャンクス : 「鍵貸してくれ(^^)」

[メイン] ボルポテト : 「後信じないかもしれないけどこの館の主人殺人してるみたいなんだよねェ~」

[メイン] 使用人 : 「そういえば、最近、志田様は館では頻繁にお客様をお招きするが、帰るところを見ていないな。館を掃除していると、たまに血のような匂いを感じるが、気のせいかと思っていたが…」

[メイン] 使用人 : 「お客さんが言っていることもあながち間違いじゃないのかもしれない」

[メイン] シャンクス : 裏で明らかに悪いことやってるの



[メイン] ボルポテト : 「おびき寄せた探偵を殺してるからこっちも命かかってるわけなんだよねェ~鍵貸してくれない?」

[メイン] 使用人 : 「まぁ私は食いっぱぐれないならなんでもいいんですがね」
そう言いながらも首から提げたマスターキーを取り出して差し出す

[メイン] 使用人 : 「内緒ですよ?」

[メイン] ボルポテト : 「永遠に知ることはないと思うよォ~」

[メイン] 使用人 : 「はぁ…再就職先見つけないとなぁ…」

[メイン] シャンクス : 今から殺す奴のセリフっぽいな…

[メイン] 志田朱鷺子 : 「助かりました」

[メイン] ボルポテト : 相手は違うけど間違っちゃいないねェ~

[メイン] 上栗胡桃 : 「鍵、お借りしますね」

[メイン] ボルポテト : という訳で地下室行こうか~い

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] GM : 一応書庫を調べられます
他は地下以外は虚無部屋です

[メイン] ボルポテト : じゃあ書庫を調べておこうかぁ~

[メイン] シャンクス : 念の為光の速さで書庫に行って帰って来るぞ

[メイン] 上栗胡桃 : 「ゴーゴー!」

[メイン] GM : たくさんの本棚の中に、本がぎっしりと詰め込まれている。手入れはされており、埃は少ない。

[メイン] シャンクス : CCB<=80 本棚に見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] GM : たくさんの本が並んでいる。犯罪関連の棚のほかに、ミステリー小説も作者別に並べて収められている。いずれも、たくさんの量がある。

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=55 図書館 (1D100<=55) > 59 > 失敗

[メイン] 上栗胡桃 : 「本がいっぱい!」

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] シャンクス : 胡桃、お前船下りろ

[メイン] GM : 怪しい模様の外国語の本が見つかる。表紙にタイトルはなく、かなり古びている。

[メイン] 上栗胡桃 : そもそも乗ってない!

[メイン] シャンクス : 「胡桃、お前これ読め」

[メイン] ボルポテト : 「僕が読むよぉ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「えぇ…」

[メイン] シャンクス : 「優しいだろ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「聖者」

[メイン] ボルポテト : 「本当に発狂しかねないからねェ…」

[メイン] GM : 中身は英語で書かれている。

[メイン] ボルポテト : 世界政府海軍なんだから英語できるもんだよねェ

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 海軍大将 (1D100<=90) > 44 > 成功

[メイン] GM : 資料3『ニャルラトテップについて』
不気味なイラストが付いているため、見たものはSANc(0/1d3)

[雑談] ボルポテト : これでダメならポテトは英語だからで通したよォ~

[メイン] ボルポテト : CCB<=59 (1D100<=59) > 22 > 成功

[メイン] system : [ ボルポテト ] SAN : 64 → 59

[雑談] シャンクス : つよい

[雑談] GM : NPCが外国語技能持ちなので本来は読ませるのが想定されていますね

[雑談] ボルポテト : SAN減らすの忘れてたねぇ~

[雑談] ボルポテト : そしてあれいるのか~い

[メイン] GM : 外なる神に使役する土の精。
狂気と混乱をもたらすことに喜びを覚える。

顔がない故、千もの異なる姿を持ち、時として人の姿を取る。
人の姿を取っている最中のニャルラトテップは殺害することも可能である。

自分を殺した相手には何もせず、元の姿へと戻り空の彼方へと消えていくが、
その忌まわしき姿を直視したものには、恐ろしい狂気が待ち受けているだろう。

[メイン] GM : 本を読むと、一枚のメモが本からひらりと床に落ちる。

[メイン] ボルポテト : 拾って読むか~い

[メイン] GM : 『見たくないものは見なければいい』という走り書きを見つける。

[メイン] シャンクス : このためのアイマスクだと思ってんすがね…

[メイン] ボルポテト : 「そのためのアイマスクってことだねェ~」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「あれ…この字、おじさんの字だ。あの人じゃなくて」
メモをのぞき込む

[メイン] ボルポテト : 「あの人?豹変する前ってことか~い?」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「はい。おじさんの走り書きは特徴があるので良く覚えています」

[メイン] ボルポテト : (てことはもしかしておじさんの方も…怖いねェ~)

[メイン] シャンクス : 「警戒してたのに見ちゃったってことかもなァ…黄猿フィ…」

[メイン] 上栗胡桃 : 「なんだか意味がわからないけど、見たくない時は目をつぶろうっと」

[メイン] ボルポテト : 「アイマスクかけて朱鷺子ちゃんの目を手でふさぐんだよォ~」

[メイン] シャンクス : 「ふせぎてぇなあ…でも片手しかないもんなァ…」

[メイン] 上栗胡桃 : 「うん。そのつもりだよ」

[メイン] ボルポテト : 「その意気だよぉ~さて地下室行こうか~い?」

[メイン] シャンクス : 「わかった」

[メイン] 上栗胡桃 : 「なにがあるんだろう…」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「………」

[メイン] GM : マスターキーを使い、地下への扉を開けると、梯子を見つけることができる

[メイン] ボルポテト : まず先頭でピカピカで照らしながら降りるよォ~

[メイン] シャンクス : 気遣いが細やかだろ

[メイン] ボルポテト : 発狂したり死んだらあとよろしくねェ~

[メイン] GM : 地下への梯子を下りていく。全体的に薄暗く、湿ったひんやりとした空気を感じるだろう。
階下まで降りると、部屋の様子がぼんやりと見えてきた。鉄格子によって、空間が二つに分けられているようだ。薄暗く、鉄格子の奥の様子は分からない。

[メイン] GM : 全員聞き耳を振って下さい

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 見聞 (1D100<=90) > 8 > スペシャル

[メイン] シャンクス :

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 49 > 成功

[メイン] ボルポテト :

[メイン] GM : 人の息遣いが聞こえる。

[メイン] 上栗胡桃 : 「誰か…いるの?」

[メイン] シャンクス : こわい

[メイン] ボルポテト : 「本物かなァ~?」

[メイン] ボルポテト : 近づくよォ~

[メイン] GM : 鉄格子には、小さな錠がかかっている。奥には、人影があった。人影はあなたたちに気が付くと、ゆっくりと近づいてくる。徐々に明らかになってきたその人物は、この館の主人『志田真三郎』と同じ姿をしていた。

[メイン] シャンクス :

[メイン] ボルポテト :

[メイン] 上栗胡桃 : 「えっ!?なんで?」

[メイン] ボルポテト : 「やあ初めましてだねェ~志田真三郎さん」

[メイン] シャンクス : 「真三郎、二人いた!?」

[メイン] GM : 志田真三郎?は衰弱しており、こちらからの質問にあまり反応しない。

[メイン] シャンクス : 「じゃがいもでも食べさせてやるか」

[メイン] ボルポテト : 「生で食べられないって言ったのは君だねェ~」

[メイン] シャンクス : 「お腹が減ってれば生でもいけるだろ」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「おじさん…?」

[メイン] 志田真三郎? : 話は通じないのは同じだが、少し優しい瞳をする

[メイン] ボルポテト : 「まあとりあえず出してあげようか~い?とりあえず外に出られれば食べるものなんていくらでもあるからねェ~」

[メイン] GM : 鉄格子には小さな錠がかかった扉のほかに、食事口がある。部屋の奥には、居心地の良さそうなテーブルとソファ、本棚もあるようだ。 

[メイン] シャンクス : マスターキーで牢獄の鍵を開けるか

[メイン] GM : マスターキーが入らない大きさの鍵穴のようです

[メイン] シャンクス : 悲しいだろ

[メイン] ボルポテト : ピカピカで壊していいか~い?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 ピカピカ (1D100<=90) > 64 > 成功

[メイン] GM : 扉を開けることが出来る。しかし、真三郎?は扉が開いても外に出ようとはしない

[メイン] ボルポテト : 「住み心地よさそうな部屋で悪いけど出てもらうよォ~」

[メイン] シャンクス : とりあえず本棚に目星するか

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] ボルポテト : 🌈

[メイン] GM : 難しそうな分厚い本が並んでいる。SANc(1/1d3)

[メイン] シャンクス : CCB<=59 (1D100<=59) > 39 > 成功

[メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 59 → 58

[メイン] シャンクス : 「難しそうだから読まなくていいだろ」

[メイン] GM : 実際なにも情報はありません

[メイン] シャンクス : わかった

[メイン] ボルポテト : 部屋自体に情報がないのか~い?

[メイン] GM : アイデアをどうぞ

[メイン] ボルポテト : CCB<=65 (1D100<=65) > 50 > 成功

[メイン] GM : 部屋の居心地は、それほど悪くはなさそうだ。

[メイン] シャンクス : 食事口に目星

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 30 > 成功

[メイン] GM : 地面にお盆が通るくらいの大きさが空いている

[メイン] シャンクス : 食事自体は残ってない?

[メイン] 上栗胡桃 : 「テーブル見てみるよ」

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=55 目星 (1D100<=55) > 6 > スペシャル

[メイン] ボルポテト :

[メイン] GM : 良く目を凝らすと、食事口から運んだのであろう、食器の乗ったお盆が見つかる。

[メイン] シャンクス :

[メイン] 上栗胡桃 : 「ご飯は食べてたのかな」

[メイン] シャンクス : 「ご飯に何か混ぜられてそうだろ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「こわい」

[メイン] ボルポテト : 真三郎自身がなにか持ってないか調べられないか~い?

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 見聞 (1D100<=90) > 19 > 成功

[メイン] GM : 首からきらりと光るチェーンのようなものを下げている。

[メイン] ボルポテト : とりあえず外してみるよォ~

[メイン] GM : チェーンの先に、鍵がついている。『首の鍵』を入手できる(絞殺の間の扉を開けることが出来る唯一の鍵)

[メイン] GM : もう不要ですね

[メイン] シャンクス : 悲しいだろ

[雑談] GM : 無法鍵開けはシナリオの進行をサクサクにします

[メイン] ボルポテト : 悲しいねェ

[雑談] シャンクス : サクサクな割にめっちゃ時間かかってんすがね…

[雑談] ボルポテト : あともうニャルに薬ぶっかけるぐらいしかやること無さそうだねェ

[雑談] シャンクス : 偽真三郎が帰ってこないとやることないんだよなァ…

[メイン] 上栗胡桃 : 「こっちの志田氏?はどうやらここから出ていきたくないみたい」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「……おじさん…」

[メイン] シャンクス : 「無理やり連れだすぞ 来い」

[メイン] ボルポテト : 「ちゃんと食べてるみたいだしまあ死にはせんでしョ~僕たちはあっちを何とかすべきかもねェ~」

[メイン] GM : 全員聞き耳をどうぞ

[メイン] シャンクス : CCB<=80 見聞色(目星・聞き耳) (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] ボルポテト : 🌈

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 57 > 成功

[メイン] GM : 「ただいま戻りましたよ」という男の声が、玄関の方から聞こえる。

[メイン] GM : アイデアどうぞ

[メイン] シャンクス : 聞こえねえなあ!

[メイン] ボルポテト : CCB<=65 (1D100<=65) > 60 > 成功

[メイン] 上栗胡桃 : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ボルポテト : !

[メイン] 上栗胡桃 : 「あの声!志田氏だ!」

[メイン] シャンクス : 「聞こえねえ!」

[メイン] ボルポテト : 「そんじゃあ帰る前にこれまでの御礼をしようか~い?」

[メイン] シャンクス : 「わかった」

[メイン] 上栗胡桃 : 「暴力はあまり好きじゃないけど…」

[メイン] GM : 地下から出ますか?

[メイン] ボルポテト : でるよォ~

[メイン] シャンクス : 来い

[メイン] GM : 地下から真三郎の部屋に戻ると、コツ、コツと足音が聞こえる。どうやら部屋に向かってきているようだ。

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 81

[メイン] GM : なにも

[メイン] ボルポテト : 光の速さで扉開けたところ奇襲して劇物飲んでもらおうか~い?

[メイン] シャンクス : まかせた

[メイン] 上栗胡桃 : 「えっ…大丈夫かな?」

[メイン] 上栗胡桃 : 「もしかしたら、人じゃないかもしれないんでしょ?」

[メイン] ボルポテト : 「人に化けた状態なら殺せると書いてあったねェ~」

[メイン] シャンクス : それはそう

[メイン] 上栗胡桃 : 「へ~!」

[メイン] シャンクス : 「お前らは目を隠す用意をしてるといいだろ」
アイマスクを装着しながら

[メイン] 上栗胡桃 : 「うい」
アイマスクを自分の頭に乗せ、朱鷺子の傍へ

[メイン] ボルポテト : 「準備もできたみたいだし行こうか~い?」

[メイン] ボルポテト : CCB<=90 ピカピカの実 (1D100<=90) > 63 > 成功

[メイン] シャンクス :

[メイン] GM : 扉を開けると、目の前に真三郎がいた

[メイン] ボルポテト : 「光の速さで毒物を飲まされたことはあるか~い?」

[メイン] 志田真三郎 : 「おや?私の部屋でなにを…」

[メイン] GM : 言い終わる前に毒を口の中へ流し込まれる

[メイン] ボルポテト : 更に光の速さで目を閉じるよ~

[メイン] シャンクス : つよい

[メイン] 上栗胡桃 : アイマスク装着!朱鷺子ちゃんの目を塞ぐよ

[メイン] 志田朱鷺子 : 「きゃっ!?」

[メイン] GM : 毒を飲まされ、真三郎が死ぬ

[メイン] GM : 倒れた身体が、震えながら膨張していく。

[メイン] シャンクス : シャンクス閉眼。何も見えないよ

[メイン] GM : なにかがうごめく気配があったが、やがてなくなる

[メイン] 上栗胡桃 : 「うん?もう大丈夫かな?」

[メイン] シャンクス : 「な
 に
 も
 ないだろ」

[メイン] ボルポテト : 「ほんとに目をつぶるだけでよかったんだねェ~最悪ピカピカで目をつぶそうかと思ったよォ~」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「ちょっと。いつまでそうしてるんですか!」
胡桃の手を振りほどく

[メイン] 上栗胡桃 : 「ごめんね。かわいいからつい」
アイマスクを外す

[メイン] GM : 探索者たちが、真三郎が倒れた場所へ目を向けると、そこにあるはずの死体はない。

[雑談] GM : この時点でシナリオクリアです
やりたいことがあれば

[メイン] ボルポテト : 「ありがたいねェ~殺人をもみ消すのって結構大変だからねェ~」

[メイン] 上栗胡桃 : 「でもあれ、人じゃなかったんですよね」

[雑談] シャンクス : 特にないのを教える

[メイン] シャンクス : 「それはそう」

[メイン] ボルポテト : 「人間みたいな死体が残れば捜査しないといけないのが司法ってもんでねェ~」

[雑談] ボルポテト : GMこそ続けたければ続けてもいいよォ~

[メイン] 上栗胡桃 : 「ニセモノ?もいなくなったことだし、ホンモノの志田氏を連れ出しましょうよ」

[メイン] シャンクス : 「お前もジャガイモみたいな人間だもんなァ…」

[メイン] ボルポテト : 「首太ゴリラに言われたくないねェ~」

[雑談] 上栗胡桃 : 延々と一人芝居は辛いんだよね

[メイン] 志田朱鷺子 : 「そうだ!おじさん…」

[メイン] ボルポテト : 「じゃあ本物さんを助けにいきますか~い」

[メイン] シャンクス : 「聖者で確定」

[メイン] GM : 地下牢の真三郎を訪ねると、少し元気になっている。探索者たちの報告を聞くと、嬉しそうだ。

[メイン] GM : また、朱鷺子と地下牢の真三郎を合わせると、ぎこちなくもうれしそうだ。

[メイン] シャンクス : ハッピーエンド濃厚に

[メイン] ボルポテト : 正直おじさん死んでて少女を胡桃が引き取るENDだと思ってたよォ~

[メイン] GM : えぇ…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 真三郎と会ってから館を出ると、回復した彼が見送りに来てくれる。

[メイン] ボルポテト : 「わざわざすいませんねェ~…」

[メイン] シャンクス : 「もう変な研究はしないで姪と静かに暮らすといいだろ」

[メイン] 志田真三郎 : 「皆さん、この度は本当に、誠にありがとうございました。ぜひまた、我が館を訪れてください。家人一同、歓迎いたします」

[メイン] 志田真三郎 : 「ええ、そうします」

[メイン] 志田真三郎 : 「朱鷺子の両親が、私の兄が亡くなってから、行き過ぎた趣味を持っていしまいました……。これからは反省し、趣味はほどほどといたします」

[メイン] 上栗胡桃 : 「うんうん!それがいいですよ!」

[メイン] 使用人 : 「食いっぱぐれずにすみそうだ。お客様に感謝だな」

[メイン] ボルポテト : 「いやそれにしても探偵の真似事なんてなれないことするもんじゃないねェ~…最初の時点でばれないかひやひやだったよォ~」

[メイン] シャンクス : 「探偵要素ゼロだっただろ」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「いえ、そんなことないです」

[メイン] 志田朱鷺子 : 「私の依頼を立派にこなしてくれた。まさしくあなた方は探偵です」

[メイン] 上栗胡桃 : 「照れるなぁ」

[メイン] 上栗胡桃 : 「良かったね!2人とも」

[メイン] シャンクス : 「人助けをしたピースメインで確定」

[メイン] ボルポテト : 「…実はまだ未解決事件が一つ残ってるんだけどねぇ」

[メイン] シャンクス :

[メイン] 上栗胡桃 : 「…!?」

[メイン] ボルポテト : 「そこのシャンクスが胡桃さんのサイフやらなにやら盗んだままじゃないか~い?」

[メイン] シャンクス : 「!」

[メイン] 上栗胡桃 : 「ええ!?」
慌てて財布を確認する

[メイン] シャンクス : 「あばよ~~~! ボルポテトのとっつぁん!」
走ってその場を去る

[メイン] 上栗胡桃 : 「私のお金とカードが…ない!?」

[メイン] ボルポテト : 「光の速さで追跡されたことはあるか~い?」
ピュン

[メイン] シャンクス : 「お前に覇王化を教える」

[メイン] シャンクス : CCB<=70 覇王色 (1D100<=70) > 79 > 失敗

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] 志田朱鷺子 : 「賑やかな人たち…でも本当にありがとうございました」

[メイン] 志田朱鷺子 : 去って行く3人を見送る

[メイン] 上栗胡桃 : 車に乗ってシャンクスを追いかける

[メイン] 上栗胡桃 : 「待て~!私のお金返しなさい~!」

[雑談] 上栗胡桃 : まだなにかやる?

[雑談] シャンクス : 俺は特にないのを教える

[雑談] ボルポテト : 全伏線、回収完了じゃないか~い?

[雑談] 上栗胡桃 : わかった

[雑談] シャンクス : 時間に余裕があったら家がなくなってた小芝居をするところだがまあいいでしょう

[メイン] GM : こうして、多種多様な殺人事件が再現された館に招待された、探偵たちの物語は終わりを告げる

[メイン] GM : あなたたち探索者は館から無事に帰宅し、いつもの日常へと戻っていくだろう。

[メイン] GM : ベストエンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] ボルポテト : 光の速さで宴をしたことはあるか~い?

[メイン] シャンクス : 宴だァ~~~~~~~!

[メイン] GM : 2~3時間といいながら5時間半もかけてしまってすみません(Thanks.)

[メイン] シャンクス : 誰がこの推定時間出したのか教えろ

[メイン] ボルポテト : 君ならいいんじゃないか~い?僕もRPで遊ばせてもらったしねェ~

[メイン] 上栗胡桃 : このシナリオ何度も延期していたのでつい熱が入ってしまった

[メイン] シャンクス : 卓でやるべき行為の大体をボルポテトに任せたので感謝しかないのを伝える

[メイン] 上栗胡桃 : この子演じるの楽しかった

[メイン] ボルポテト : 何とか後半盛り返してキャラの面目は保てたんじゃないか~い?
作ってくれたシャンカーに感謝だねェ~

[メイン] シャンクス : 黄猿の誕生日はもう終わったしあと1年は見ること無いだろ

[メイン] 上栗胡桃 : 悲しいでしょ

[メイン] ボルポテト : これ見てブームが来る可能性もあるんじゃないか~い?

[メイン] 上栗胡桃 : 来るかなぁ?来るかも…

[メイン] シャンクス : でもなァ…ログだと立ち絵が残んないもんなァ…

[メイン] 上栗胡桃 : それはそう

[メイン] ボルポテト : それはそうだねェ~

[メイン] 上栗胡桃 : 最近RP濃厚だったけどアホンダラなRPも楽しいね

[メイン] シャンクス : もうちょっと無法したかったんだが思ったよりできなかったなァ…ルフィ

[メイン] ボルポテト : 芋人間であることがほとんど生かせなかったねェ~

[メイン] シャンクス : 芋人間を活かせる状況を教えろ

[メイン] 上栗胡桃 : クローズドシナリオだと構造的に難しいよね

[メイン] 上栗胡桃 : ムチャしたら死ぬし

[メイン] ボルポテト : でもねェ~好き勝手出来る卓でやると上位互換が来て潰されるからねェ~

[メイン] ボルポテト : マッシュドポテトか~い?

[メイン] GM : このシナリオだとシャンタク鳥とニャルくらいしかいないので多少はムチャできたかもしれませんね

[メイン] シャンクス : 食欲減退で確定

[メイン] ボルポテト : やっぱりシャンタクだったんだねェ~

[メイン] GM : 外に出さないために適当に描写したらシナリオにも書いてあったので整合性がとれましたね

[メイン] シャンクス : へ~!

[メイン] GM : 私シナリオを完全に読まずに回すアホンダラなので、定期的にポカやります

[メイン] ボルポテト : 光の速さでシナリオ崩壊したことあるか~い?

[メイン] シャンクス : ちゃんと読んでからやってほしいんすがね…

[メイン] GM : 崩壊はGMやり始めて2回目のシナリオくらいですかね
無法の処理ができなかった

[メイン] GM : 探索シナリオは要所を読んでいれば進行は難しくないですね
謎解きシナリオは完全に理解してからやってますので安心して下さい
…それでも初回だとたまにミスりますけど

[メイン] シャンクス : ミスはつきものだから仕方ないだろ

[メイン] ボルポテト : たまに人物多すぎて面倒くさくなるから合体させて減らすねェ

[メイン] GM : へ~!

[メイン] GM : 私はNPC全部出しちゃいますね
すごく疲れます

[メイン] ボルポテト : 初対面とか挨拶からNPCが知ってる情報とか管理するのがめんどいんじゃないか~い?

[メイン] ボルポテト : それと今更とんでもない大ポカを発見したんだよねェ

[メイン] GM :

[メイン] シャンクス :

[メイン] ボルポテト : ボルサリーノの一人称わっしだった🌈

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] GM : 🌈
そっくりさんのポテトなのでセーフ

[メイン] シャンクス : それはそう

[メイン] ボルポテト : そうかねェ…そうかもねェ…

[メイン] GM : ワンピキャラの一人称全部把握するの無理ですよ

[メイン] シャンクス : まあ無事終わったので俺は寝るのを教える

[メイン] ボルポテト : お疲れシャンだねェ~

[メイン] GM : わかりました

[メイン] シャンクス : お疲れシャンだァ~~~~~!!またね~~~~~~!!

[メイン] ボルポテト : 光の速さで床に入ったことはあるか~い?

[メイン] GM : お二人ともお疲れ様でした!
参加ありがとうございました、またね~!!!